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保険で矯正歯科治療ができるのは、次のケースです。
@ 口蓋裂、口唇裂などの先天的な咬合機能異常
A 外科的な治療が必要な顎変形症
口蓋裂、口唇裂
上唇や口蓋(上顎の歯列の内側の部分)が裂けた状態で生まれてくる、比較的高頻度に見られる先天的形成異常です。
このような方は、哺乳障害、構音障害に加え、歯の成長や歯列に影響がでます。
矯正治療を開始する時期は、症状によって異なります。
形成外科医や口腔外科医と連携を取りながら治療を行っていきます。
育成更正医療指定機関や顎口腔機能診断施設指定機関に指定されている医院で治療した場合には、自己負担分についても自治体からの補助を受ける事ができます。矯正歯科治療や外科手術も全て保険治療が可能です。
外科的な治療が必要な顎変形症
顎変形症(がくへんけいしょう)とは:
上顎、又は下顎、もしくはその両方の大きさや形や位置どの異常により顔面形態の変形と咬み合わせの異常を起こしている状態をいいます。
原因については、ホルモン異常や偏咀嚼などの異常な習癖等言われていますが、はっきり分っていません。
成長期に顔面形態の変形が成長発育に伴って著しく増悪し、成人になってかみ合わせの改善の必要を感じるようになるケースが多く認められます。
この際、外科手術を併用した矯正歯科治療が必要とされるような著しい骨格性の異常を認めた場合に“顎変形症”と診断されます。
矯正医と外科医による包括的な治療が必要になります。
どちらも保険適用になります。
咬み合せが改善するのはもちろん、お顔のバランスがよくなり口元や清潔感がでます。
性格まで明るくなる方も少なくありません。
顎変形症の方の矯正歯科治療、手術ともに保険が適用されます。
顎変形症の方の場合、国から認可を受けた病院(育成・更生医療の指定医療機関,顎口腔機能診断施設)にて矯正歯科治療が保険にて受けられます。当医院では国の指定を受けており、このような方の場合、保険で治療ができます。
また、院長の所属している日本臨床矯正歯科医会が立ち上げている「えくぼ☆マガジン」 に外科矯正治療の体験談がのってます。
えくぼ☆マガジン
高額医療制度について
高額療養費とは 高額療養費とは、同じ病院や診療所で支払った1ケ月の医療費が、72,300円を越える場合には、その額が、手続きをすれば戻ってくるという制度です。 手続きは、病院などの領収書・印鑑・保険証・預金通帳を添えて下記の所へ申請します。 政府管掌・船員保険の方は社会保険事務所 国民健康保険の方は役所(区役所) その他の方は健康保険証に書かれている保険者へ。 |
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